燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号
冬期間は、降積雪によりまして公園利用者が大幅に減少いたします。また、管理棟を開放した場合、管理人を常駐させる必要があり、冬期に行う管理業務量に比べ人件費が大幅にかかってしまうなど、管理運営の観点から閉鎖をさせていただいているものでございます。なお、障がい者用が閉鎖されているトイレにつきましては、冬期間も開放とさせていただきましたので、よろしくお願いします。配慮が足りなかったと思っております。
冬期間は、降積雪によりまして公園利用者が大幅に減少いたします。また、管理棟を開放した場合、管理人を常駐させる必要があり、冬期に行う管理業務量に比べ人件費が大幅にかかってしまうなど、管理運営の観点から閉鎖をさせていただいているものでございます。なお、障がい者用が閉鎖されているトイレにつきましては、冬期間も開放とさせていただきましたので、よろしくお願いします。配慮が足りなかったと思っております。
今後も公園利用者の安全確保を図るため、公園施設長寿命化計画に基づき既存公園施設の計画的な維持管理や更新を行うとともに、新たな公園整備についても進めていきます。また、緑の少ない都心部を中心に緑化の推進に取り組み、緑豊かな空間形成を進めていけるよう努めます。 ○小山進 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆倉茂政樹 委員 歳出の最後に緑化審議会の関係経費があります。
遊具の修繕、樹木の剪定、除草を行い、公園利用者の利便性の向上を図りました。 次に、第6項1目都市排水応急対策費、都市排水施設の維持管理は、都市排水路、道路の排水ポンプなどの維持管理経費です。 次に、5ページ、歳入について説明します。収入済額合計は3億369万7,395円、予算現額に対する収入済額の割合は98.9%で、これは道路橋りょう債の減などによるものです。
あと、コロナ禍で健康ブームの後押しもありまして、健康づくりや体力づくりを目的にした公園利用者が増えるなど、公園の使われ方がコロナ禍の中で変わってきているというふうに思っています。従来屋内で行われていた体操教室とか、ヨガやダンスの教室などを屋内ではなくて公園のほうでしたいということで、マットを一枚持てばどこでもできるため、利用が大きく変わってきているなと感じております。
オートキャンプ場の位置につきましては、国上健康の森公園内に整備するとして提案をいただいており、一般公園利用者に配慮したエリア設定とするよう新規指定管理者へ要望をしているところでございます。また、規模につきましては10サイト程度の規模になるのではないかと想定をしているところでございます。
公園利用者の安全安心を確保するため、市内の公園遊具について、法令に基づく遊具の点検を実施し、誰もが安心して利用できる憩いの場を提供いたします。 次に、「人にやさしい道路環境の整備」についてであります。市街地の渋滞解消のため、中央通小高線道路改良事業において用地取得を行うほか、安全な道路環境を整備するため、市道藤見線と市道小高長所線の拡幅工事に着手し、道路の狭隘部分の解消に取り組んでまいります。
公園緑地関係については、公園緑地等の管理、運営に当たり、老朽化した遊具などの更新、改修や、トイレのバリアフリー化など、公園利用者の安心、安全の確保に努めます。また、公園の整備については、きらら西公園や信濃川やすらぎ堤緑地の整備を進めるとともに、身近な公園の整備を行います。
以前、ソフトボール場の整備のために杉を伐採したと伺っていますが、近隣住民や公園利用者の健康を守るために杉の伐採を御検討いただけないでしょうか。 ○飯塚義隆議長 波塚泰一都市整備部長。
次に、12ページ、須頃郷第1号公園については、公募設置管理制度、いわゆるパークPFIを活用した民間活力の導入により、公園利用者の利便性と都市公園の質の向上を図り、広域交流拠点として県央の玄関口にふさわしいにぎわいを生み出す公園を目指してまいりますと述べられております。今後須頃郷第1号公園のスケジュールはどのように考えているのかお伺いいたします。
また、須頃郷第1号公園については、公募設置管理制度、いわゆるパークPFIを活用した民間活力の導入により、公園利用者の利便性と都市公園の質の向上を図り、広域交流拠点として県央の玄関口にふさわしいにぎわいを生み出す公園を目指してまいります。 以上、来年度の施政方針について申し上げました。 冒頭申し上げたとおり、私たちは、今大きな困難に直面しています。
まず、アの公募対象公園施設につきましては、飲食店、売店等の公園施設でありまして、都市公園利用者の利便向上を図る上で特に有効であると認められ、当該公園施設から生ずる収益を特定公園施設の建設に要する費用に充てることができるものでございます。
また、現在はコロナ予防のため休止しておりますが、防災公園では遊び道具の貸出しを行っており、公園利用者からは楽しんでいただいていると認識しております。公園利用者も防災公園での楽しみ方を把握し、遊具を持参して来訪いただいている様子が見られますし、昨年、一昨年に実施した利用者アンケートから、遊具がない状態でも非常に満足度の高い回答もいただいております。
ここは、当然きれいな形でお使いをいただけるようにして、ここはフリーで今までどおり公園利用者の方もご利用いただけるようにしていかなければならないなというふうに思っています。 それから、搬入者用の駐車場がどこかということなんですが、口で申し上げるの大変言いにくいので、この図面を使わせていただくと、ここが障がい者用の駐車場になっています。
パークPFIとは、飲食店、売店等の公園利用者の利便の向上に資する施設から生ずる収益を活用しまして、園路、広場等の整備、改修を一体的に行う者を公募により選定し、都市公園に民間の優良な投資を誘導し、公園管理者の財政負担を軽減しつつ、都市公園の質の向上、利用者の利便の向上を図る新たな整備、管理手法でございます。
また、工事期間中の利用の制限につきましては、工事を行う箇所の周辺におきまして、公園利用者の方の安全を確保するために、立入禁止の措置を予定しているところでございますが、公園利用者の配慮といたしましては、例えばトイレでございましたら仮設トイレを設置する、駐車場でしたら一部の区画に限って制限をさせていただくという形で、御不便を最小限にする取組に努めつつ、安全にも十分配慮しながら進めてまいりたいと考えているところでございます
公園トイレのバリアフリー化について,さまざまな公園利用者から意見を聴取し,利用者目線に立った計画を立て,誰もが安全で安心して利用できる環境の整備に努められたい。 公園施設長寿命化対策支援事業について,老朽化した遊具などの更新改修を138公園で行い,安全に利用できる公園づくりを進めたことは了とする。市民1人当たりの公園面積が,政令市の中で6番目となったことは喜ばしいことであり,評価する。
公園トイレのバリアフリー化について,さまざまな公園利用者から意見を聴取し,利用者目線に立った計画を立てて,誰もが安全で安心して利用できる環境の整備に努められたい。 公園施設長寿命化対策支援事業について,老朽化した遊具などの更新改修を138公園で行い,安全に利用できる公園づくりを進めたことは了とする。市民1人当たりの公園面積が政令市の中で6番目となったことは喜ばしいことであり,評価する。
トイレ改修についてはさまざまな公園利用者,特に子育て世代,障がい者,高齢者などから意見を聴取し,利用者目線に立った計画を立て誰もが安全で安心して利用できるトイレ環境の整備を進められたい。 ◆志田常佳 委員 新市民クラブを代表し,決算特別委員会第4分科会で審査した所管分について,これを認定する立場から,2点意見を申し述べます。
今後も公園整備を進めるとともに,公園利用者の安全確保を図るため,公園施設長寿命化計画に基づき,公園施設の計画的な維持管理や更新に努めていきます。 ○深谷成信 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆細野弘康 委員 トイレのバリアフリー化について,6公園で新たにバリアフリー化したということですが,具体的に内容を教えていただけますか。
老朽化した公園施設のトイレ,遊具などの改修を行い,公園利用者の利便向上を図りました。 次に,第6項都市排水応急対策費,第1目都市排水応急対策費,都市排水施設の維持管理は,都市排水路及び道路ポンプなどの維持管理経費です。 続いて,歳入について説明します。5ページ,歳入の収入済額合計は2億7,965万239円,予算現額に対する収入済額の割合は99.9%です。